同じものを食べても
意識次第で、口にしたその生命の栄養が違ってくる。
味わった方がいい。
口の中の様々な部分(粘膜)は
それぞれ体の色んな部分に連絡している。
味わう事により、その栄養素を
体の正しいパーツに運ぶ事が出来る。
嫌いだと思っていたものでも
味わえば
その働きを知る事ができ、好きになるかもしれない。
有害なものであれば
その「まずさ」を意識して取り除く。
だがその際もゆっくりと味わう事。
心逝くまで心の贅沢を追求!Sayako GraceのBlog!!!
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